BioMetalツールキット

BioMetalツールキットとは

BioMetalツールキットは、バイオメタルやソフトアクチュエータの制御を学習するためのArduinoベースのツールキット。バイオメタルの動作実験、3 種類のソフトアクチュエータの制御実験、各種センサーによるイ ンタラクティブシステムの実験を行うことができる。

Arduinoのスケッチ(プログラム)では、ライブラリなどは必要なく、通常のLEDのON/OFFやPWM制御と同様のコードで制御することができる。

 

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ツールキットの構成

ツールキットは以下のもので構成される。

  • Arduino+ブレッドボード
  • BioMetal シールド
  • バイオメタル動作実験キット
  • ソフトアクチュエータ3 種
  • アクチュエータ接続コネクタ、赤黒ケーブル
  • 電子部品(ECM、CdS、抵抗10K)
  • ジャンパケーブル(赤2本、黒2本、黄2本)
  • AC アダプタ(5V)

 

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Arduino+ブレッドボード

Arduinoはピン配置はUNO互換のものであれば使用することができる。下図はArduino Leonardo。ここでは電子回路のラピッドプロトタイピングのためのブレッドボードと合わせて利用する。

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BioMetalシールド

バイオメタルファイバーに印加する電流制御のための 電子回路を、フィジカルコンピューティングデバイスと しても普及率の高いArduino のシールドとして開発した 。シールド上に高電流制御用電子部品、タクトス イッチ、動作確認用LED、外部電源用DC ジャックが実装 されている。

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バイオメタル動作実験キット

バイオメタルファイバー用

ベースとなる基板とバイオメタルファイバーを接続した 2 つの基板で構成される。

接続用コネクタとケーブ ルによりBioMetal シールドと接続する。

BioMetal シールド上のタクトスイッチをON/OFF することで、バイオメ タルファイバーの伸縮動作を確認することができる。

 

バイオメタルヘリックス用

バイオメタルファイバーの実験で使用したベース基板を そのまま利用して上部基板を交換することでバイオメタ ルヘリックスの実験装置に変更することができる。

BioMetal シールド上のタクトスイッチを押すことで重り を引き上げる動作を行い、バイオメタルヘリックスの伸縮 動作を確認することができる。

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ソフトアクチュエータ3種

様々な作品制作に対応できるように太さや屈曲性能の異 なる3 種のアクチュエータを準備している。

 

1 方位屈曲アクチュエータ(直径3mm)

直径3mm で断面に4 個の穴が空いたシリコンチューブ に1 本のバイオメタルファイバーを通したアクチュエータ。電流制御によって1 方位に屈曲することができる。 BioMetal シールドは本アクチュエータを3 本同時に制御 することができる。

 

3 方位屈曲アクチュエータ(直径3mm)

直径3mm で断面に4 個の穴が空いたシリコンチューブ に3 本のバイオメタルファイバーを通したアクチュエータ 。電流制御によって3 方位に屈曲することができる。BioMetal シールドは本アクチュエータを1 本のみ制御す ることができる。

 

先端LED 付3 方位屈曲アクチュエータ(直径 5mm)

直径5mm で断面に7 個の穴が空いたシリコンチューブ に3 本のバイオメタルファイバーを通したアクチュエータ 。電流制御によって3 方位に屈曲することができ る。先端にフルカラーLEDを実装している。BioMetal シールドは本アクチュエータ を1 本のみ制御することができる。

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